エスパース
Hight Quarity Design Tents since 1970

エスパース・マキシム-X
進化するシングルウォールテント

防水・高透湿素材X-TREK™ファブリクスを採用したオールシーズン・シングルウォールテント。レインフライが不要なので設営がスピーディー。季節に応じてオプションを組み替えてオールシーズン快適です。

マキシム-X 4-5人用

エスパース・マキシム-X 1-2人用
¥63,720(税込)

エスパース・マキシム-X 2-3人用
¥74,520(税込)

エスパース・マキシム-X 4-5人用
¥85,320(税込)

1-2人用
乾燥時平均重量:1.41kg(ペグは別:0.13kg)
サイズ:間口210×奥行き110×高さ115cm(内寸高100cm)
2-3人用
乾燥時平均重量:1.70kg(ペグは別:0.15kg)
サイズ:間口210×奥行き150×高さ123cm(内寸高118cm)
4-5人用
乾燥時平均重量:2.16kg(ペグは別:0.15kg)
サイズ:間口210×奥行き210×高さ145cm(内寸高140cm)
寸法図 Made in Japan
生地
本体:30Dナイロンリップストップ・X-TREK™ファブリクス
グランドシート:40Dナイロンタフタ(PU防水加工)
ポール
DAC製アルミ合金中空ポール・フェザーライトNSL(7001-T6)
1〜2人用・2〜3人用:直径9.0mm、4〜5人用:直径10.25mm
カラー
本体:ライトグリーン
グランドシート:ダークグレイ
収納サイズ
マキシム-Xのある風景

冬の槍ヶ岳へ・マキシム-X

マキシム-X 機能説明

高機能素材 X-TREK™ファブリクス

X-TREK™ファブリクス

X-TREK™ファブリクスはテント専用素材として開発した最新の防水透湿・軽量素材です。 耐水圧は200キロパスカル(20,000ミリ)以上、透湿性能13,500g/平方メートル/24hr以上。従来のテント用ゴアテックス®と同等の耐久性を持ち、防風性にも優れているので、シングルウォールでの冬期使用を快適にしています。さらに裏材を従来のニットから織物に変更することで軽量性を損なわずに耐摩耗性を向上させました。

マキシム-Xはポールの軽量化と合わせて、今までのマキシムゴアテックスよりセット重量で約10%近い軽量化に成功しています。

快適な居住空間を作り上げる高機能素材がX-TREKファブリクスです

軽量で高強度、環境に優しいテントポール

ポールには細くて軽く携帯性の高いDAC製アルミ合金中空ポールを使用。石突はスクリュー式になっていて、テントの設営や撤収時には不用意に抜けにくく、メンテナンスや修理の際には回転させてスムーズに外せるため大変便利です。

また、DACのアルマイト加工は環境への安全に配慮し、窒素やリン酸などの薬剤を含まず、加工の際の大量の水消費を抑える独自のGREEN Anodizing技術を用いています。

DAC社製フェザーライトNSLポール

機能的な大型ベンチレーター

テント室内から(外からでも)開閉できる大型ベンチレーターは枠に特殊な芯を内蔵しているので、積雪などでもつぶれにくく確実に機能します。また、モスキートネット(取り外し可能)が付属しているので、夏期でも安心です。

注)
1-2人用には前面ベンチレータが前面パネルの面積の関係で設置されていません(後面パネルのみに設置)

取り外し可能なモスキートネットが装備されたベンチレーター

季節に応じて組み合わせる入口構造

出入り口はワイドなフルオープン式なので出入りが楽々です。 また特殊なラウンドファスナーを2列配置していますので、季節に応じた入口構造に組み替えることができます。

写真左はエントランスパネルとモスキートネット(購入時の状態)で、無雪期用セットです。
積雪期には吹き流し入口(別売)を使用しますが、エントランスパネルを併用する(写真右)こともできるので、降雨時にも対応できるので春先の山行に有効です。もちろん軽量化のためにいずれか1枚という選択もあります。

このパネル類を取り付けるための2列のラウンドファスナーは内、外2枚の形状の違うフラップで守られ、雨水の浸入をブロックしています。フラップ下部には巧妙なドレンホールが設けられ、フラップ内にたまった雨水さえもすばやく外に排出します。

オールシーズン対応する入口

雨水をシャットアウトする巧みなフラップ構造とドレンホール

ハンモックネットを吊るせるループを熱圧着

使い勝手の良い大きなエントランスパネルは、内側と外側の巧妙なフラップシステムにより雨水の侵入から守られています。

特にフラップ下部の絶妙なドレンシステムにより、フラップに溜まった雨水さえもスムーズに外部に排出します。

厳しい条件でもスピーディーに設営

コネクテッド・ポールスリーブは頂点交差部に切れ目がなく連結しているので、一気にポールを通せて簡単でスピーディーな設営が可能です。
また、冬季の低温下で凍結などによりポールセットが困難な状況にも対応できるように、ポールを固定する各コーナーのアイレットを2連に配置することで、テントの張りの強さを調整できます。

スピーディーな設営を可能にするコネクテッドポールスリーブ

厳しい条件でも設営を容易にする機能を搭載する山岳テント マキシム-X

掲載写真はマキシムナノですが、同じ構造になっています。

室内のハンギングループ

ハンモックネットを吊るせるループを熱圧着

特殊な高強度熱圧着シートを使用し、室内上部4カ所にハンギングループを取り付けています。圧着処理しているためシームシーリング不要になっています。
4箇所のループにコードを通して濡れたグローブを吊るしたり、ヘッドランプなどを収納できる専用のハンモックネット(別売)を取り付けることが可能になっています。

テント内は火気厳禁です。ガスランタンなどは決して吊るさないでください。

グランドシート、バスタブの高さ設定

現在では多くの山岳テントが採用しているグランドシートのバスタブ構造。このバスタブ構造の本来の目的は、地面からの雨水の跳ね上がりがテントパネルに付着するのを防ぐことや、地面との接点に縫製ラインを極力設けない、などの理由が挙げられます。

しかし、防水透湿地であるX-TREK™ファブリクス素材のテントでは、パネル面の結露防止のため(X-TREK™ファブリクスの性能を最大限に発揮させるため)に、逆にバスタブの高さを最小限に抑える必要があります。

エスパースは多少のコスト高になっても素材に応じた最適なデザインを追求しています。

最小限の立ち上がりのバスタブ

徹底的な軽量化

張り綱には中芯に超高強力、高弾性率繊維ダイニーマを採用し、わずか2mm径ながら高強度(約100kgf)を維持。光に反射するので視認性も十分です。さらに付属する様々なパーツの小型化を図り徹底的な軽量化を目指しました。

高強度のわずか2mmのガイライン

オプション

前室フライ(オプション)

前室フライ全景

降雨時により快適に使用できるように、前室フライがオプションとして用意されています。

前室フライを使用することで入口部分の防水性がより高まり、出入りの際テント内部への雨水の侵入を防ぎます。また、前室スペース(張り出し最大部約40cm)が確保され、靴やクッカーを置くことができます。

テント本体への装着はワンタッチ方式なので設営もスピーディーです。

旧モデルの「マキシムゴアテックス」にも使用可能です。

表示重量は乾燥時平均重量です。

素材
30Dポリエステルリップストップ、PU防水加工(耐水圧2000mm/平方センチ以上)
カラー
ライトグリーン

前室フライ

1-2人用(0.36kg) ¥11,340(税込)


2-3人用(0.40kg) ¥12,204(税込)


4-5人用(0.46kg) ¥13,608(税込)

吹き流し式入口(オプション)

冬季用吹き流し式入口

低温下で入口ファスナーの凍結を避けるために取り付ける吹き流し式入口です。

積雪期にはこの吹き流し入口を使用しますが、エントランスパネルを併用することもできますので、降雨に対応できるので春先の山行に有効です。もちろん軽量化のためにいずれか1枚という選択もあります。

吹き流し式入口
全サイズ共通(0.19kg) ¥5,184(税込)

旧マキシムゴアテックスにも使用可能です。
製造番号が8から始まるモデル(約30年以前のモデル)には非対応です。
表示重量は乾燥時平均重量です。


関連商品

ハンモックネット

ハンモックネット

テント室内上部に取り付けるメッシュの小物入れです。ネットは二重でポケット状になっているため、収納したものが落ちる心配がありません。


マキシムフライ

マキシムフライ

マキシムナノ用レインフライのマキシムフライを取り付けることも可能です。降雨時の快適さは言うまでもありませんが、総重量、携帯性と比較して「どうしても必要」と思われる方はセレクトしてください。

注意!
フライシート併用の際には換気には従来以上の注意が必要です。


アンカーシート

アンカーシート

ペグの使用が困難な雪上や砂地等でテントのガイラインを固定するためのシートです。雪上では雪穴を掘りアンカーシートに雪を載せ埋め込みます。砂地では同じように砂を載せて埋め込みます。付属のミニカラビナにテントのガイラインをクリップし、ガイラインの自在を調整しテントを固定します。